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北朝鮮「連結道路・鉄道を断絶…南側国境の永久封鎖工事を開始」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.10.09 11:59
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北朝鮮が9日、「今日から大韓民国と連結した道路と鉄道を完全に断ち、堅固な防御建設物で要塞化する工事が行われることになる」と明らかにした。



 
朝鮮人民軍総参謀部はこの日、朝鮮中央通信に掲載された報道文で「諸般情勢下でわが軍隊が第一の敵対国、不変の主敵である大韓民国と接する南側の国境を永久に遮断・封鎖するのは、戦争抑止と共和国の安全守護のための自衛的措置」と主張した。

続いて「鋭敏な南側国境一帯で進行される要塞化工事と関連し、わが軍隊は誤解と偶発的衝突を防止するための意図から9日9時45分、米軍側に電話通知文を発送した」と伝えた。

総参謀部は「我々の南側国境と隣接した韓国の地域で毎日のように同時多発的に敢行される侵略戦争演習策動が前例を超越する中、米国の核戦略資産が時となく出没して『政権終末』と騒ぐ好戦狂らの叫び声が日常になった現実は、決して黙過できない事態の深刻性を実証している」と主張した。また「一触即発の戦争危機が日々高まっている厳重な事態に対処し、朝鮮人民軍総参謀部はわが共和国の主権行使領域と大韓民国の領土を徹底的に分離するための実質的な軍事的措置を取ることを公布する」と述べた。

これに先立ち金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は昨年末の労働党中央委員会全員会議で「大韓民国のものとはいつになっても統一は実現しない」とし「南北関係は敵対的な2国家関係」と宣言した。

今年1月の最高人民会議での演説では「わが国の南側国境線が明確に引かれた以上、不法無法の『北方限界線』をはじめとするいかなる境界線も許容しない」とし「大韓民国がわが領土、領空、領海を0.001ミリでも侵犯すればそれを戦争挑発と見なす」と脅迫した。また「共和国の民族歴史から『統一』『和解』『同族』という概念自体を完全に除去するべき」とし「境界地域のすべての南北連係条件を徹底的に分離させるための段階別措置を厳格に実施しなければならない」と述べた。「主権行使領域を正確に規定するための法律的対策」として憲法にこれを反映するよう指示も出した。

北朝鮮は予告通り7、8日に最高人民会議を開いて社会主義憲法を改正したが、金正恩国務委員長が年初に指示した「平和統一」文言の削除など「二つの国家論」措置が反映されたかどうかは公開しなかった。

この日の朝鮮中央通信は、平壌(ピョンヤン)万寿台議事堂で最高人民会議第14期第11回会議を2日間開催し、社会主義憲法の一部の内容を修正補充(改正)した、と報じた。しかし金正恩委員長が1月に指示した領土条項の反映と「統一」表現の削除に関する言及はなかった。また金正恩委員長はこの日の会議に出席しなかった。

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