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群山海上署の漁船を転覆させた石油製品運搬船の船長ら検挙=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.09.18 08:28
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16日、全羅北道群山市(チョルラブクド・クンサンシ)の海上で漁船を転覆させた疑いが持たれている石油製品運搬船の船長らが検挙された。

17日、群山海洋警察署は業務上過失致死などの疑いで1618トン級石油製品運搬船の船長A氏の他、関係者2人を検挙し、捜査中だと発表した。

 
A氏らは警戒怠慢などの過失で16日午前7時36分頃、群山市十二東波島(シビドンパド)の南方7.5キロメートル付近の海上で漁船77テリョン号〔35トン級、舒川(ソチョン)船籍〕に衝突し、転覆させた疑惑を受けている。

この事故で漁船の船長(71)と機関長(53)ら3人が死亡した。

群山海洋警察関係者は「漁船が石油製品運搬船と衝突して転覆したと推定し、事故時間帯の航跡分析などにより疑惑の船舶を特定した」と述べた。

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    群山海上署の漁船を転覆させた石油製品運搬船の船長ら検挙=韓国

    2024.09.18 08:28
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    全羅北道群山市付近の海上で漁船が転覆し、船員8人が海洋警察に救助されたが、このうち3人が死亡した。[写真 群山海洋警察]
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