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「噴水のように血が噴き出した」マンションの天井から照明が落ちる災難=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.09.17 10:12
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ある40代のインテリア作業員が、京畿道金浦市(キョンギド・キムポシ)のマンションの廊下の天井から落ちたガラスの照明などで大怪我をしたが、マンション側が責任を回避していると被害を訴えた。

自身をタイル施工者と紹介したA氏は14日、オンラインコミュニティ「ポベ(宝)ドリーム」に「一夜にして障害者になった」というタイトルの投稿文を公開した。

 
A氏は「8月27日午後1時40分頃、金浦雲陽洞(ウニャンドン)のマンションで仕事を済ませた後、エレベーターに乗ろうと待っていたところ、天井から直径20~30センチメートルの大きさのガラスなどが腕の上に落ちた」と述べた。

続けて「割れた面が落ちた瞬間『あっ』と声を上げ、同時に自分の腕を見たが、身体を解剖したかのようにひどく腕が裂け、えぐれて血が噴水のように噴き出した」と説明した。

A氏は「事故の音を聞いて周囲にいた方々が応急処置を手伝ってくれた」とし、「直接圧迫し電気コードで怪我をした部位の上の方を結ぶなど、できることを全てしてみたが、血が流れ続けた」と述べた。

また、「通報を受けて出動した119から怪我があまりにもひどいと言われ、近くの総合病院に移動した」とし「午後2時頃、病院の救急室に到着した後、止血を受けたが、また傷口が開いて血が止まらなかった」と述べた。

続けて「この日、血を流しすぎてひどい場合はショック死まで行くところだった」とし「動脈、神経、靭帯、筋肉がすべて切断されたと言ったが、これでも幸いだと言われた」と語った。夜11時頃、応急手術を受け、午前2時半頃に終わったようだ」と伝えた。

A氏は「問題はそこから発生した」とし、「数日過ぎてもマンション側から連絡もなく、訪ねてくることもなかった。その後、マンションの所長と連絡が取れたが、自分たちとは関係のないことだから連絡するなと言われた」と主張した。

A氏は現在、左指4本と手首がうまく動かない状態だという。3カ月から半年ほどリハビリをしなければならず、2次手術を受ける可能性もあると述べた。

A氏は「私は左利きなのに左腕を怪我したため、日常生活も難しく、退院してもいつ仕事を始められるか分からない」とし、「一家の家長として当座の家のローン、娘の塾代、車のローン、生活費の全てが心配」と打ち明けた。

これについて該当アパート管理事務所関係者は聯合ニュースに「1カ月間インテリア業者が天井の高さの2.3メートルより長い2.44メートルの木材資材を繰り返し上げる過程で衝撃を受けた照明などのガラスにひびが入り、それが当時落ちたと見ている」と述べた。

また、「インテリア業者にこういう点を説明し、今回の事故に関する措置を要求したが、ずっと連絡がない」とし、「インテリア業者の過失で発生した事故で、管理事務所で補償するのは難しい状況」と述べた。

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    2024.09.17 10:12
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    40代のインテリア作業員が、京畿道金浦市のマンションの廊下の天井から落ちたガラスの照明などで大怪我をしたが、マンション側は責任を回避していると被害を訴えた。[写真 オンラインコミュニティ]
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