주요 기사 바로가기

国連「ガザ地区の子どもの間で急性栄養失調が急増…妊婦も深刻」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.08.27 08:14
0
パレスチナ・ガザ地区で救護品の搬入が3カ月以上制限され、子どもたちの栄養状態が急激に悪化していると国連が懸念した。



 
26日(現地時間)、国連人道的支援調整室(OCHA)によると、今年1月から先月までガザ地区内にある避難民保護施設と医療施設で栄養状態に対する検査を受けた6カ月~5歳の児童23万9000余人のうち6.2%である1万4750人が急性栄養失調の判定を受けた。

急性栄養失調は一般の栄養失調より栄養欠乏が深刻な状態だ。栄養供給をはじめとする治療を適時に受けることができなければ死亡に至る場合がある。

致命的水準の栄養欠乏を抱える子どもも急増しているとOCHAは伝えた。

OCHAは「今年5月の集計当時に比べて急性栄養失調判定が出た子どもの数はガザ地区北部で300%以上、南部で156%程度増加した」と説明した。

これは5月からイスラエル国防軍がガザ地区最南端のラファ国境検問所を掌握した後、救護品流入が減少したことが大きいとOCHAは指摘した。

授乳期女性の栄養不足状態も深刻なことが分かった。

OCHAは「今年6~7月、栄養検査を受けた授乳期女性の9~10%は急性栄養失調であることが判明した」とし「早産児と低体重出生児が増加しているうえ、妊婦の授乳まで大きな支障を受けている」と指摘した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    国連「ガザ地区の子どもの間で急性栄養失調が急増…妊婦も深刻」

    2024.08.27 08:14
    뉴스 메뉴 보기
    イスラエル軍の主力戦車メルカバ数台が昨年10月29日にガザ地区に近いジキムの海岸へ移動している。[X キャプチャー]
    TOP