日帝が奪った「義兵手紙」、100年ぶりに還収=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.08.15 06:38
日本の領土を飛び交っていた旧韓末義兵の文書と手紙が100年余ぶりに故国の地を踏んだ。韓国国家遺産庁と国外所在文化遺産財団は14日、ソウル鍾路区(チョンノグ)の国立古宮博物館で、最近国内に持ち帰ってきた「韓末義兵関連文書」と「韓日関係資料集」を公開した。
韓末義兵関連文書は合計13件で、1851年から1909年までに作成された。抗日組織である「十三道 倡義軍」で活動した許蔿(ホ・ウィ)・李康秊(イ・ガンニョン)(1858~1908)らが残した文と衛正斥邪論(邪教を排し、正学である朱子学を守ろうとする論)を代表する人物であり抗日義兵運動を導いた崔益鉉(チェ・イクヒョン)(1833~1906)の手紙などが含まれた。