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プーチン氏のために金正恩氏がもてなした晩餐会のメニュー…「羊肉・ロブスター・牛肉麺」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.06.20 07:34
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ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の首脳会談の晩餐会に、鴨肉料理やロブスターサラダなどが上がったという。

19日、ロシア官営のタスによると、金正恩委員長はプーチン大統領のために主催した晩餐会で、北朝鮮の現地料理を含め、多様な料理をもてなした。

 
前菜としては、松露茸を添えた鴨のレバー料理とロブスターサラダが出た。またハーブを添えた鮭、ヒラメ、ホタテの漬物が提供された。

メインメニューには高麗(コリョ)人参とカボチャを入れた鶏肉のスープ、牛ヒレの麺とタラの煮付け、羊肉の天ぷら、茹でた海産物などが出てきた。

デザートにはチョコレートクッキーやクリーム、ブルーベリーアイスクリームが提供された。飲み物は北朝鮮のお茶をもてなした。

晩餐には、ロシアのラブロフ外相、デニス・マントゥロフ第1副首相、アレクサンドル・ノワク副首相、ロスコスモスのユーリ・ボリソフ社長、クレムリン宮補佐官のユーリ・ウシャコフ氏らが出席した。北朝鮮側からは、崔善姫(チェ・ソンヒ)外相らが同席した。

プーチン大統領は晩餐の後、ロシア正教会の貞栢(チョンベク)寺院を訪れた。主任神父と寺院建築関連の話を交わした後、短く祈祷礼拝をあげた。

貞栢寺院は、北朝鮮の金正日委員長が2002年、ロシア極東のイルクーツク聖堂を訪問した後、建築を命令して建てられた。2006年に完成した。

タスは「平壌(ピョンヤン)に寺院が建てられたのはロシア正教会の宗教と文化に対する北朝鮮指導部の尊重の意味だと北朝鮮聖職者が説明した」と伝えた。北朝鮮は宗教の自由を許していない。

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    2024.06.20 07:34
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    ロシアのプーチン大統領(左)と北朝鮮の金正恩国務委員長(右)。
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