母親殺害した「全校1位」の息子、13年ぶりに告白「2児の父になった」=韓国(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.06.19 11:38
2011年3月、高校3年生の受験生だったカン・ジュンスさん(仮名)は居間で寝ていた母親を凶器で刺して殺害した。その後母親の死体と8カ月間同居した。
17日に放映されたtvNの『この話をしたかった』では「全校1位の息子の母親殺害事件」をテーマに取り上げた。この日の放送ではカンさんと彼の父親のインタビューが流れた。刑期を終えて出所してから犯行当時について初めて心境を告白した。