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プーチン大統領の訪朝にロシア国防・エネルギー・宇宙分野トップ同行

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.06.18 13:34
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18、19日に北朝鮮を国賓訪問するロシアのプーチン大統領の随行団にはロシアの国防、宇宙、エネルギー分野のトップらが含まれた。

17日(現地時間)のロシア国営RIAノーボスチ通信(RIA)によると、ロシア大統領府はプーチン大統領の国賓訪問に同行する随行団を公開した。

 
名簿にはベロウソフ国防相、クリボルチコ国防次官、ポリソフ・ロスコスモス(連邦宇宙公社)社長が含まれた。ベロウソフ国防相は先月の任命後、初めて北朝鮮を訪問する。ロシアがウクライナ戦争に必要な武器の提供を北朝鮮から受け、偵察衛星など軍事技術を北朝鮮に支援しているという疑惑がある中、朝ロが「自動軍事介入」レベルの軍事協力を締結するかに関心が集まる。この日、ウシャコフ大統領補佐官(外交担当)はプーチン大統領と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が包括的戦略パートナー協定を締結する可能性があるとし、文書作業が進行中と明らかにした。

衛星打ち上げなど宇宙技術分野で協力が行われるかどうかも注目される。プーチン大統領は昨年9月、ロシアのボストーチヌイ宇宙基地で金委員長に会い、北朝鮮の人工衛星開発を支援することが可能だと述べた。今回の訪朝に同行するポリソフ社長は当時、金委員長にアンガラ、ソユーズ2などロケット技術に関する説明をした人物だ。

ノバク・エネルギー部門副首相も随行団に名を連ねた。ロシアが北朝鮮に対して国連安全保障理事会の北朝鮮制裁で定められた基準以上の石油製品を輸出しているという疑惑が提起された中、朝ロがエネルギー部門の協力を強化するかが関心事だ。

プーチン大統領の訪朝に同行するベロジョロフ鉄道公社社長は両国間の鉄道協力議論を担当するとみられる。米国の北朝鮮専門メディア「NKニュース」はコロナ封鎖で中断した朝ロ間の旅客列車も6日にロシア国籍の旅行客を乗せて4年ぶりに運行を再開したと報じた。専門家らは朝ロ間の旅客列車運行再開が北朝鮮当局の大規模な海外労働者派遣につながると予想している。タス通信によると、ロシア当局は北朝鮮と直航路線編成も検討中だ。このほか、マントゥロフ第1副首相、ラブロフ外相、スタロボイト交通相、ムラシコ保健相、コジェミャコ沿海州知事もプーチン大統領の訪朝に随行する。

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