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「親日目的でなく関心引こうと…」 旭日旗掲揚マンション住民が謝罪文=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.06.08 11:35
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殉国烈士と護国英霊をたたえる顕忠日に旭日旗を掲揚した釜山(プサン)のマンション住民が謝罪文を出した。

この住民は7日、記者らに「謝罪文」を配布し、「旭日旗を掲揚した私の愚かな行動で傷ついたすべての方々に謝罪する」と明らかにした。

 
続いて「特に顕忠日に旭日旗を掲揚し、大きな衝撃を受けた報勲家族とマンション入居者に深くお詫びする」とした。

この住民は親日目的で旭日旗を掲たのではないと主張した。

これに先立ち住民はメディアのインタビューなどで、2007年から釜山水営区(スヨング)と続いている問題を公論化しようとしてこのような行動をしたと明らかにした。この住民は「水営区の建設不正を告発する」としながら「法規-X」団体を結成し、「国家財産を盗む者、副題:我々はなぜ旭日旗を掲げたのか」と題した電子ブックを作成したりもした。

謝罪文でこの住民は「私は旭日旗を掲揚する前、本の序文に『詐欺師と貪官汚吏が大極旗(韓国の国旗)を振りながら詐欺をしているため、旭日旗を振りながらでも彼らの正体を明らかにしなければいけない』と書いた」と言及した。

しかし「事件の関心を引くために顕忠日に旭日旗を掲揚したのは愚かな判断だった」と伝えた。

また、光復会釜山事務局長に謝罪して許しを受けたとし、「できるだけ多くの方々を訪ねて謝罪する考え」と明らかにした。

この住民は顕忠日に自分のマンションの窓と外壁に2つの旭日旗と「官民合同詐欺」と書かれた横断幕を掲げ、当日晩に撤去した。

この事実がメディアとSNSで広がると、この住民は非難を浴びて個人情報を暴かれ、家の前に汚物を置かれたりした。

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