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道を歩いていて真っ赤に燃える下水口に「驚愕」…「本当に心ない」市民は怒り=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.06.06 10:19
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韓国で、誰かがうっかり捨てたたばこの吸殻によって下水口から出火し、消防が出動する騒ぎが発生した。



 
4日、あるオンラインコミュニティには「たばこの吸殻のせいで下水口から火が出て119申告した」と題する文章が投稿された。

投稿文には、今月3日、あるSNS利用者が残したコメントが含まれている。投稿者は「たばこの吸殻を捨てるな。

下水口で燃えている。ラーメン食べに行こうとしたがやめて119に通報して待機中だ」という内容とともに写真を添付した。写真には歩道ブロックの間の下水口の下で炎が真っ赤に燃えている様子だ。

その後、投稿者は「鎮火は完了したそうです」と状況を伝えた。この文は投稿から一日で160万回照会数を超えるほど話題なった。

このことが話題なると「私も以前、同じことを経験した。地面から煙が立ち上がっているので、見たところ火だった。近くの商店街の主人に説明して急いで水をかけて、他の人はどこかにいって消火器を持ってきて消したが、かなり時間がかかった」「本当に心ないことをする」「下水管にメタンが多ければ爆発する」「大惨事になるところだった」などの反応を寄せた。

一方、ソウル市消防災難本部が過去5年間(2017~2021年)に発生した火災1万5000件余りを分析した結果、「不注意」による火災が1年のうち4月に最も多く発生した。特にたばこの吸殻による火災が753件で、4月「不注意」による火災1569件のうち48%を占めた。

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    2024.06.06 10:19
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    たばこの資料写真。[Pixabay]
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