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「あの…」 出勤する女性の後をついてきた男…防犯カメラに映っていた恐怖の瞬間=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.05.29 13:50
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出勤中の女性の後をつけて、事務室の中までついてきた20代男性が警察の取り調べを受けている。



 
28日、忠清南道天安市(チュンチョンナムド・チョナンシ)の西北警察署は見知らぬ女性の後をつけて事務室の中まで入った容疑(建造物侵入)でA容疑者を立件して調査していると明らかにした。

A容疑者は27日午前5時30分ごろ、天安市西北区仏堂洞(プルタンドン)で、出勤中の20代女性Bさんの後についていって事務室の中まで入った容疑がもたれている。

事務室の前の防犯カメラには、パスワードを入力して事務室の中に入ろうとするBさんの背後までA容疑者がついてきている様子が映っている。

Bさんの抵抗でA容疑者がすぐに外に押し出される様子と6分以上にわたって事務室前を徘徊(はいかい)する様子もカメラに捉えられた。

Bさんは「見慣れない男が『あの…』と声をかけてきたので答えたが、何も言わずに立っていた」とし「無視して事務室に入ろうとした途端、突然後をついてきてとても驚いた」と話した。続いて「警察が来る前までずっと隠れていたが、ずっと扉を叩いて『開けろ』と叫んでいた」と付け加えた。

出動した地区隊警察は女性が暴行などの被害を受けた事実がないことを把握して、人相や服装を聞き、その後事務室周辺でA容疑者を発見した。

警察初動対処当時、A容疑者は泥酔状態だったことが分かった。警察はA容疑者の身元を確認した後、帰宅措置を取った。

その後、Bさんの会社側から事務室侵入申告が追加で入り、A容疑者を立件した。

A容疑者は取り調べで「酒を非常にたくさん飲んで考える余裕もなかった」とし「性的な目的を持って侵入しようとしたわけではない」と供述していることが分かった。

警察関係者は「最初の出動当時に被害がなかったという事実をBさんから聞き、当時は建物内に侵入したという申告を受け付けていなかったため帰宅措置を取った」としながら「A容疑者を対象に余罪を調査する一方、近隣地域の巡察を強化する」と明らかにした。

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