アイルランド・ノルウェー・スペイン「パレスチナ、国家として承認」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.05.23 06:49
欧州連合(EU)加盟国のアイルランドやノルウェー、スペインの3カ国が22日、パレスチナを国家として認めると公式宣言した。昨年10月に始まったガザ地区戦争の長期化で、この地域の人道的災難が最悪に達すると、窮極的解決策と見なされる「二国家解決」を実行しようという動きが広がっている。また、国際社会の引き止めにもかかわらず、軍事作戦を強行するイスラエルに対する圧迫のメッセージとも読まれる。
ロイター通信とガーディアンなどによると、スペインのペドロ・サンチェス首相はこの日、下院演説を通じて「28日にパレスチナを国家として認める」と明らかにした。サンチェス首相は「イスラエルのネタニヤフ首相は依然として(ガザ地区の)病院、学校、住宅を爆撃しており、パレスチナ平和計画も持っていない」とし「終戦のために具体的な行動を取る時が来た」と話した。