주요 기사 바로가기

最悪の融資詐欺の試み…叔父の遺体を車椅子に乗せて銀行に行った=ブラジル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.04.18 13:05
0
ブラジルである女性が叔父の名義で融資を受けるために死亡した叔父を車椅子に乗せて銀行を訪問する猟奇的な行為を行った事実が明らかになった。

17日(現地時間)、ブラジル警察と現地メディアG1などによると、エリカ・デ・ソウザ容疑者(42)は最近、ブラジル・リオデジャネイロのある銀行から叔父の名義で融資金1万7000レアル(約50万円)を受けようとして警察に逮捕された。

 
エリカ容疑者は銀行窓口で叔父のパウロ・ロベルトさんに向かって「叔父、署名しなければ方法がないのに聞いているのか」「私が代わりに署名することはできない」「なぜ何も言わないのか」などと言ったことが分かった。

当時、ロベルトさんは車椅子の上にいたが、身動きがない状態だったという。エリカ容疑者は、しきりに後ろに反るロベルトさんの頭を前にしてあげたりもした。銀行の職員はこのような姿を怪しいと思って映像で録画をしておいた。

「顧客の体調が悪いようだ」という銀行側の連絡を受けて現場を訪れた医師は、ロベルトさんの死亡事実を確認した。頭の後ろ側に血痕があり、すでに数時間前に死亡したと推定される情況もあったとG1は伝えた。

警察は詐欺及び窃盗未遂の疑いでエリカ容疑者を逮捕し、取り調べている。共犯の存在についても調べている。

G1は「銀行入口側の防犯カメラ(CCTV)の録画映像にエリカ容疑者が車椅子を押して移動する姿が撮られたが、車椅子の上のロベルトさんは体や頭を全く動かないように見える」という警察の取り調べの内容も伝えた。

地方自治体の弁護人は現地メディアに「病院に到着した当時、ロベルトさんは生きていたというのが私の依頼人の主張」と話した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP