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日本・福島県でまたマグニチュード5.8の地震…原発の被害の有無を調査中

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.15 07:58
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ロイター通信によると、日本の福島県沖で15日午前0時14分ごろ、マグニチュード5.8の地震が発生したと気象庁が発表した。

地震の震源は福島県沖で震度5の震動が感知された。気象庁によると津波警告は発令されていない。

 
地震による人命被害は現時点では報告されていない。東京電力は福島第一原発の被害の有無を調査中だ。

米地質調査所(USGS)は規模を5.6と測定し、震源は福島県いわき市から西南西に23.8キロの海上、震源の深さは53.1キロと発表した。

13日午後8時24分ごろ、福島県沖でマグニチュード4.7の地震が発生した。福島第1原発がある大熊地域では震度3が記録された。

東京電力は先月28日から福島汚染水(処理水)の4回目の放流を進めている。東京電力は1-3回目の放流時と同様、今回も17日間、汚染水約7800トンを福島第1原発沖に放流する計画だ。

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    2024.03.15 07:58
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    福島原発に面する海[中央フォト]
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