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「触れれば失明も」…“1級発がん性物質”まみれのネコが行方不明、地域に不安広がる=日本

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.03.14 10:10
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日本のある金属メッキ工場で有害物質が入った保存施設に落ちたネコがそのまま逃げて行方不明となり、当局が住民に注意を呼びかける騒動が起きている。

13日、CNN報道によると、広島県福山市にある金属加工会社メッキ工場で10日、ネコが有害物質である六価クロムが入った水槽に落ちた後、這い上がってそのまま逃げた。これに対して市当局が市内の小学生をはじめ住民に対して「道でネコに会っても絶対に触れないように」と要請した。

 
防犯カメラを確認した結果、ネコは10日に工場から逃げた後、行方が分からないでいる。工場従業員はネコが逃げて約一日が過ぎた後、黄褐色のネコの足跡を発見し、ネコが深さ3メートルに達する有害物質保存施設に落ちたことを知った。

六価クロムは強酸性を帯びた発がん性物質だ。職員もマスクやゴム手袋などをはじめとする保護服で武装してから作業を行う。触れたり吸い込んだりすると発疹や炎症を引き起こす場合がある。また目に入ると失明することもある。

市は工場付近の地域を捜索したが該当のネコを見つけることはできなかった。ネコが生きているかどうかも明らかではない。専門家はネコが長く生存することは難しいとみている。市当局は異常のあるネコを見かけたら絶対に触れずに市か警察に連絡してほしいと呼びかけた。

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    2024.03.14 10:10
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