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核搭載超音速戦略爆撃機Tu160Mの操縦席に乗ったプーチン大統領

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.22 06:39
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ロシアのプーチン大統領が21日、ツポレフTu160Mの操縦席に乗り自国の核戦力を誇示した。Tu160Mは核兵器を搭載できる超音速可変翼長距離戦略爆撃機だ。

タス通信によると、プーチン大統領はこの日、タタールスタン共和国のカザンにあるゴルブノフ航空工場を訪れて4機のTu160Mを視察し、そのうちの1機の操縦席に座った。

 


ロシア国営放送の記者はテレグラムでプーチン大統領が搭乗階段の手すりをつかみながら操縦席に向かって足早に上がる動画を公開した。プーチン大統領は操縦席に約10分間座ったことがわかった。

Tu160Mは旧ソ連時代に開発されたTu160を80%以上グレードアップして近代化したもので、状況によって変形できる可変翼を採用し、2022年1月に最初の試験飛行を終えた。最大速度はマッハ2だ。

北大西洋条約機構(NATO)でのTu160のコードネームは「ブラックジャック」だ。機体全体が白く塗られ「白鳥」とも呼ばれる。

プーチン大統領はこの爆撃機にタタールスタン共和国初代大統領のミンチメル・シャイミーエフを賛える名前を付けようと提案した。プーチン大統領はシャイミーエフについて「国全体、ロシア全体のために多くのことをした人」と評価した。

プーチン大統領は2015年にロシア空軍の戦略爆撃能力を強化するためTu160M戦略爆撃機生産を再開するよう命じていた。

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は昨年9月にロシアでプーチン大統領と首脳会談をした際にロシアの軍事施設を視察し、この爆撃機も近くで観察した。

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