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KAIST同門、韓国大統領警護処を告発…卒業生の強制退場に怒り

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.21 10:23
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大田(テジョン)韓国科学技術院(KAIST)学位授与式で卒業生が尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に抗議して強制退場させられた事件に対して、同門が大統領警護処を告発した。



 
KAISTの同窓らは20日、ソウル西大門区の警察庁国家捜査本部前で記者会見を行い、大統領警護処長と職員などを大統領警護法上の職権乱用、暴行・監禁罪などで告発すると明らかにした。

告発人は2004年度のKAIST総学生会長であり、共に民主党の予備候補であるキム・ヘミン氏、KAIST産業経営学科96年入学の全南(チョンナム)大学産業工学科チュ・シヒョン教授をはじめ、計26人だ。

告発代理人のキム・ドンア弁護士は「被害者が大統領を為害するいかなる意思や道具もなしに、ただR&D(研究・開発)予算削減を抗議するためにしばらく叫んだことに対し、国家権力を動員して過度に制圧した国家暴力事件であり、最後まで責任を追及する」と告発理由を明らかにした。

この日の記者会見に参加したチュ・シヒョン教授も「大統領警護処職員は口で抗議した学生に物理力を動員して暴行した」とし「これは憲法と法律が国家機関に与えた権限を乱用・過剰行使し、国民の基本権と身体の自由と表現の自由を侵害した深刻な行為」と指摘した。

さらに「暴力行為に直接加担した大統領警護処職員はもちろん、指揮責任のある警護処長と大統領がこれを黙認・幇助したのではないか、法によって徹底的に明らかになり、彼らが適当な責任を負うことを期待する」と付け加えた。

キム・ヘミン氏は「今回の事件を機に、わが同門は力を合わせてR&D予算を復元し、大統領室警護処長の更迭を成し遂げ、大統領の謝罪を受けるよう最後まで戦う」と話した。

16日、KAIST学位授与式では尹大統領の祝辞の途中、卒業生である緑色正義党大田市党のシン・ミンギ報道官が「恩着せがましいことをせず、R&D予算を復元せよ」と叫び、警護員たちに連行された。

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    KAIST同門、韓国大統領警護処を告発…卒業生の強制退場に怒り

    2024.02.21 10:23
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    尹錫悦大統領が16日、大田市儒城区(ユソング)のKAISTで開かれた2024年学位授与式に参加して拍手をしている。[写真 大統領室通信写真記者団]
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