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『レ・ミゼラブル』韓国語版エポニーヌ役にソウル大出身の日本人女優がキャスティング

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.13 10:47
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「外国人というのは観覧に障壁になるかもしれず、舞台の上で浮いて見えるように感じるかもしれません。できるだけ自然に作品に溶け込めるように努力しました」。最近ミュージカル『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役で注目されている新人女優ル・ミナ(23)が流ちょうな韓国語で感想を明らかにした。インド人の父親と日本人の母親を持つル・ミナは日本で生まれ育った日本人だ。だがミュージカルは韓国からデビューを果たした。現在ソウル公演(公演場所・ブルースクエア)が行われている『レ・ミゼラブル』韓国語版3シーズン目のエポニーヌ役でだ。

『レ・ミゼラブル』は来月10日までソウルで、21日からは大邱(テグ)啓明アートセンターで公演を継続する。エポニーヌ役を熱演するル・ミナと最近、ソウル上岩洞(サンアムドン)中央日報で会った。

エポニーヌは19世紀フランス青年革命家マリウスに片思いをする貧しい宿屋の娘だ。出番は少ないものの、マリウスに対する切ない気持ちを歌ったナンバー『On My Own』『One Day More』のおかげで女性主人公コゼットよりも注目されることがある。ル・ミナが昨年末にあるラジオ番組で歌った『On My Own』のYouTube動画は好評一色だ。このようなコメントもある。「(歌を聞いて)当然韓国人だと思ったが、日本国籍ということで驚き、ソウル大声楽科と聞いて二度驚いた」

 
ミュージカル好きの母親とともに日本で4歳だった2004年に初めてミュージカル『エリザベート』を見てすっかり夢中になったル・ミナは翌年『レ・ミゼラブル』を見た後、「いつかエポニーヌを演じたい」と決心した。日本は米国・英国とあわせてミュージカル世界3大市場に挙げられる。年間売上規模が約900億円(2021年基準)だ。日本市場の半分規模である韓国へのミュージカル留学を決心したのは、中学校の時に親しんでいたミュージカル『シャーロック・ホームズ ~アンダーソン家の秘密』『ドラキュラ』『モーツァルト!』『パルレ ~洗濯~』などが韓国創作品だったことを知ったためだ。

「ことばが違っても感情は伝わる」というル・ミナは「いろいろな国籍のミュージカルを見て育ったからか、他の文化や考え方にすっと入っていける」と話した。

2019年ソウル大声楽科に外国人選考枠で入学したル・ミナは「ソウル大には本当に歌がうまい人が多くて」練習に没頭するうちに声帯結節手前まで進んでしまったこともある。「学校で1対1レッスンを受けたおかげで自分の声を生かしながらも正確に発声できるようになった」と伝えた。大学在学中に受けたミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』のオーディションには落ちてしまったが、『レ・ミゼラブル』でデビューのチャンスを掴んだ。昨年8月釜山(プサン)で初舞台に立ったル・ミナは「飛び出した瞬間、転ばないだろうかと心配したが、あっという間に公演が過ぎていった」とし「カーテンコールの時に自分を取り戻した。拍手する観客を見て、私やり遂げたんだ、と思ってとても幸せな気持ちになった」と振り返った。

最も心血を注いだ曲は何と言っても『On My Own』だ。ル・ミナは「マリウスへのかなわない愛に対する怒りと悲しみのうち、どちらの感情のほうが大きいのか、いろいろと考えながら歌った」と話した。韓国語の発音は今も細心の注意を払う。「韓国語は日本語より強い発音があったからか、もう少し力強く聞こえるようです。私には(「この場所」という意味の)『ヨギ』の発音にクセがあるので直しているところです」。娘の夢を応援してきた母親は韓国の舞台に立った娘の姿を見て「不思議な気持ち」と言いつつ、感嘆を連発した。将来ウェストエンドやブロードウェイ・ハリウッド活動も夢見て英語の勉強にも一生懸命取り組んでいる。「どんな役割でも私に合うなら何に対してもオープンで、どんどん見つけに行きたいと思っています」。

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    『レ・ミゼラブル』韓国語版エポニーヌ役にソウル大出身の日本人女優がキャスティング

    2024.02.13 10:47
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    新人女優ル・ミナはミュージカルデビュー作『レ・ミゼラブル』で約800人が応募したオーディションに合格し、エポニーヌ役にダブルキャスティングされた。チョン・ミンギュ記者
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