“グラミー賞の女王”テイラー・スウィフト「今が人生の最盛期」…BTSのジョングク、『Seven』のヒットにも招待されず(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.02.06 09:15
もう一つのゼネラル・フィールズである「最優秀楽曲賞」は映画『バービー』の主題曲『What Was I Made For?』を作ったビリー・アイリッシュ(23)が受賞した。アイリッシュは映画の中のバービーが感じる感情に移入してこの曲を作ったが、完成したら自分の人生を語るような気がして驚いたと明らかにしたことがある。
「最優秀新人賞」は長い無名期間を経たヴィクトリア・モネ(35)が受賞し、9部門に最多候補にノミネートされたシザ(SZA、35)は「最優秀R&B」「最優秀プログレッシブR&Bアルバム」「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」など3冠に上った。