주요 기사 바로가기

東京電力「来年4月以降放出の汚染水、1月から移す」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.12.22 07:44
0
東京電力が来年4月以降に進める福島汚染水の放出に向け、来年1月から汚染水を移す作業をすると21日、明らかにした。

東京電力は5回目の放出対象汚染水7800トンを来年1月から保管タンクから測定用タンクに移す方針だ。6回目の放出の汚染水を移す作業は来年3月ごろ始める予定だ。放出汚染水の量は1-5回目とほぼ同じ7800トン。東京電力は「2024年度全体の放出計画は整理されしだい伝える」と付け加えた。

 
先月20日に終了した3回目の放出までは測定用タンクにあった汚染水がすぐに海に放出されたが、来年2月下旬に始まる4回目の放出からは保管タンクから測定用タンクに汚染水を移す作業が追加される。これに先立ち東京電力は今月11日まで4回目の放出対象汚染水を移す作業をしていた。

一方、原子力規制委員会の山中伸介委員長はこの日、福島第1原発を訪問し、10月の配管洗浄中に作業員が放射性物質が含まれた液体を浴びた事故の経緯を把握したと、共同通信が伝えた。山中委員長は視察後、取材陣に「作業は硝酸を使ったリスクがある作業の計画が、事前にきっちりと立てられていなかった」と述べた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    東京電力「来年4月以降放出の汚染水、1月から移す」

    2023.12.22 07:44
    뉴스 메뉴 보기
    日本政府が福島第1原発汚染水の1回目の放出を始めた8月24日、福島いわき市小名浜港の様子。イ・ヨンヒ特派員
    TOP