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外国人労働者108人に36人が無断離脱していた韓国地方自治体…今年1人にとどまった秘訣は

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.12.07 15:03
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6日、仁川(インチョン)国際空港出国ゲート。慶尚北道栄州市(ヨンジュシ)農村地域で今年下半期に働いたフィリピン・ベトナム国籍の季節労働者108人が故郷へ向かう飛行機を待っていた。長くて今年3月から、短くて6月から栄州地域の農家約40カ所で働いていた彼らは満面の笑みを浮かべていた。栄州市がこの日用意した歓送行事の雰囲気も和気あいあいとしたものだった。

外国人季節労働者歓送会の雰囲気がこれほど明るかったのは、昨年と違って今年無断離脱率が大幅に低下したことが一役買った。昨年は栄州市に来た外国人季節労働者が3人に1人の割合で行方をくらまして笑えない状況だった。

◇昨年108人中36人が無断離脱

 
栄州市はコロナ禍によって2020年と2021年の2年間中断していた外国人季節労働者誘致事業を昨年再開した。昨年は計108人を招いたが、このうち33%に達する36人が無断離脱した。彼らが無断離脱するのは決まった在留期間よりももっと長く働くために不法滞在を選ぶためだ。

反面、今年は上・下半期をあわせて昨年より4倍近い414人を誘致したが、無断離脱者は1人(0.6%)にとどまった。これは今年1~8月全国外国人季節労働者2万4325人の無断離脱率である約1%(244人)よりも低い。

栄州市が誘致した外国人季節労働者の無断離脱率が大きく落ちたのは法務部が新たに施行した制度に加えて栄州市自らの政策が効果を出したためとみられる。

◇現地面接・時間差入国など効果

韓国政府は外国人季節労働者制度の問題点を改善するために6月30日から在留期間を5カ月から8カ月に伸ばし、効果がないという指摘を受けていた帰国保証金制度を廃止した。また、韓国に縁故がない志願者よりも韓国に住む結婚移民者の家族を先に選抜した。誠実に働く季節労働者は農家の推薦を受けて次の募集で優待した。

これ加えて栄州市は今年1月農村人材専門担当チームを作った。農村人材専門担当チームは現地地方自治体に直接出向いて季節労働者対象者の面接を行った。このようにすれば季節労働者の無断離脱原因に挙げられる「ブローカー」の介入を防げるという。ブローカーは現地選抜過程で紹介費名目として500万~1000万(約55万~111万円)を吸い取っていくため、無断離脱をあおる元凶に挙げられている。

高麗人参・果樹・たばこなどの作物別に働き手が必要な時期がずれている点を考慮して「時間差別団体入国」も施行した。高麗人参の農家は3月、果樹農家は4月、たばこ農家は6月に入国するといった形で人材をオーダーメード型で供給して農家の高評価を引き出し、無断離脱も減らす効果を出した。

◇「無断離脱すれば現地家族が不利益」

特に現地地方自治体と協約を通じて、無断離脱した場合、外国人季節労働者の家族が不利益に受けるようにした。栄州市関係者は「最終選抜されて韓国に出国する季節労働者は暮らしている現地地方自治体に誓約して旅券発給費用など一部費用の支援を受けるが、もし韓国で無断離脱した場合、家族がこれを賠償しなければならず、各種行政サービスでも制約を受けることになる」と説明した。

栄州市は今年の運営成果を基に来年はもっと多くの外国人季節労働者を呼び込む方針だ。来月フィリピン・ロサレス市での現地面接も予定されている。先月28日、栄州市代表団が同市を訪問して国際友好交流都市協約と季節労働者誘致拡大追加協約を締結したことに伴う後続措置だ。

朴南緖(パク・ナムソ)栄州市長は「季節労働者は農村高齢化と人口減少で困難を経験している農村人材問題対応に大きな力になった」とし「来年も海外地方自治体との協力を強化して農村に働き手が不足しないように努力する」と述べた。

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    2023.12.07 15:03
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    6日、仁川(インチョン)国際空港で慶尚北道栄州市(ヨンジュシ)外国人季節労働者が出国に先立ち記念撮影している。栄州市はこの日彼らのための歓送行事を行った。 [写真 栄州市]
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