주요 기사 바로가기

NATO「北朝鮮の軍事衛星の打ち上げを強く糾弾…国際安全保障に深刻な脅威」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.11.23 11:04
0
北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長は22日(現地時間)、「多数の国連安全保障理事会(安保理)決議に違反し、弾道ミサイル技術を活用した北朝鮮の軍事衛星の打ち上げを強く糾弾する」と明らかにした。

この日、ストルテンベルグ事務総長は北朝鮮の軍事偵察衛星の打ち上げ翌日に出した声明で「これは緊張を高め、域内および国際安保に深刻な脅威を与える」と批判した。

 
また、「北朝鮮は無謀な行動を必ず止め、核および弾道ミサイル計画を廃棄し、善意の外交に関与しなければならない」とし、「NATOは韓国、日本、オーストラリア、ニュージーランドなど(アジア太平洋)地域内のパートナーと連携する」と述べた。

これに先立ち、北朝鮮は21日夜10時42分、軍事偵察衛星1号機「万里鏡(マンリギョン)1号」の打ち上げに成功し、軌道に正確に進入させたと22日、発表した。

これに対し、韓国軍はこの日午後3時を期して9・19南北軍事合意第1条第3項の飛行禁止区域設定に対する効力停止を議決し、直ちに最前線に監視偵察資産を投入して北朝鮮に対する偵察を再開した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP