주요 기사 바로가기

北朝鮮「韓国・国連軍司令部会議、戦争挑発」…韓国政府「強引な主張の繰り返し」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.11.13 16:40
0
北朝鮮が13日、韓国と国連軍司令部構成国の国防当局者による会議と関連し、「戦争を挑発するための実際の条件作りに着手した」として解体を主張した。統一部は「強引な主張を繰り返したものにすぎない」と反論した。

統一部の具炳杉(ク・ビョンサム)報道官はこの日の定例会見で「国連軍司令部は70年を超える歳月にわたり韓国の自由と平和を守るのに核心的な役割をしてきた国際連帯の模範」としながらこのように明らかにした。

具報道官は「追加で報道内容に韓国戦争(朝鮮戦争)は米国の北侵戦争だと主張しているが北朝鮮が嘘と虚偽を基に強引な主張をしていることを自ら明らかにしている」とも指摘した。

 
これに先立ち北朝鮮外務省の軍縮・平和研究所は、韓国と国連軍司令部構成国の国防当局者による会議を翌日に控えたこの日、朝鮮労働党機関紙の労働新聞と朝鮮中央通信を通じて発表した「公報文」で、「米国と追随勢力が行おうとしている謀議は、第2の朝鮮戦争を挑発するための実際の条件作りにすでに着手したことを如実に立証している」と批判した。

その上で「すでに、数十年前に解体されるべき『国連軍司令部』がこんにち、その侵略的性格をまたもやさらけ出して第2の朝鮮戦争を想定した対決宣言をつくり上げるのは、米国と追随勢力によって朝鮮半島の安保地形が戦争志向的な構図に一層固まっていることを示している。『国連軍司令部』は、直ちに解体されるべきであり、これは朝鮮半島の平和と安定を図るための必須の先決的要求である」と主張した。

関連記事

 

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP