コロナ禍より厳しい、高金利に枯れる韓国の自営業
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.24 10:22
自営業者が全就業者で占める割合が過去最低に落ちた。自営業の割合20%未満が韓国経済の「ニューノーマル」として定着する様相だ。一時自営業の割合が30%を超え「自営業天国」とまで呼ばれたが、次第に割合が減っている。
韓国統計庁の経済活動調査によると、先月の自営業者は572万9000人で、全就業者数2869万8000人のうち19.96%を占めた。四捨五入すれば20%だが小数点以下2桁目までで比較すると同月基準で過去最低だ。今年に入り自営業の割合が20%を下回ったのは2月の19.98%、3月の19.86%に次いで3回目だ。自営業者の割合は新型コロナウイルス流行時も20%台を維持してきたが、高金利が続いた今年からは状況が変わった。