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「数日間隔で新たなコンテナの山」…「デマ」と主張してきた露朝、堂々と武器取引(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.23 11:25
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北朝鮮がロシアに武器を輸送する通路として使用する羅津(ナジン)港に新たにコンテナが積み上げられる場面が絶えず捕捉されている。コンテナ1000個を輸送した場面が捕捉されながらも「米国が作り出したデマ」と主張してきた両国が、今ではほとんど公開的に武器協力をしている。

◆「数日間隔で新たなコンテナの山」

 
22日、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は米民間衛星会社「プラネット・ラボ」が前日に撮影した衛星写真を根拠に「羅津港の北朝鮮専用埠頭に長方形形態で長く並ぶ長さ約80メートルのコンテナの山が捕捉された」と報じた。羅津港は中国とロシアも賃借して使用するところで、ここには中露朝がそれぞれ使用する専用埠頭があるという。

これに先立ちVOAは17日にも衛星写真を根拠に、羅津港の北朝鮮専用埠頭で約90メートルのコンテナの山が捕捉され、2日後の19日には同じところで大型船舶がコンテナを積む場面まで確認されたと伝えた。正体不明の船舶が北朝鮮羅津港でコンテナを積んで出港してから4日後にまたコンテナの山が現れたのだ。

衛星写真でコンテナの内容物まで確認することはできないが、両国間の武器取引経路に挙げられているところで輸送状況が繰り返し捕捉されているのは、取引が一度で終わらず続いていることを示唆する。

◆羅津港→ドゥナイ港→弾薬庫の経路

これに先立ち米政府が指定したように、露朝間の武器取引は現在、北朝鮮羅津港とロシア極東沿海州ドゥナイ港を行き来する海上運送方式で行われている。これと共に最近は豆満江(ドゥマンガン)駅と露ハサン駅をつなぐ鉄道で軌道車(貨物用客車)が急増し、貨物運送を準備する状況が捕捉されたが、北朝鮮がロシア支援のために鉄道・海上運送を同時に活用する可能性がある。

米ホワイトハウスは16日(現地時間)、「露朝首脳会談直前の先月初め、両国間でコンテナ1000個分の武器取引が行われた」とし、その経路の北朝鮮羅津港、露ドゥナイ港、ウクライナ国境近隣のロシア軍弾薬庫を撮影した衛星写真3枚を公開した。先月7、8日に羅津港で発見されたコンテナ約300個が同月12日にロシア国籍船舶に積まれてドゥナイ港に到着し、今月1日に露ティホレツク弾薬庫に弾薬が移されたという説明だった。

当時、韓国国防部の当局者も「コンテナ積載量を考慮すると、ロシアが最も必要とする砲弾数十万発分になる」と説明した。北朝鮮が砲弾・軍需品を繰り返しロシアに供与する場合、対峙局面が長期化するウクライナ戦争の版図に影響を及ぼすという懸念が続いている。

「数日間隔で新たなコンテナの山」…「デマ」と主張してきた露朝、堂々と武器取引(2)

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    2023.10.23 11:25
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    21日に北朝鮮羅津(ナジン)港の北朝鮮専用埠頭で捕捉されたコンテナの山 [プラネット・ラボ」
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