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北朝鮮とロシアの武器取引現場と名指しされた羅津港…「コンテナの山また積み上がる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.19 16:26
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米ホワイトハウスが、北朝鮮とロシアの武器取引現場だと指摘した咸鏡北道羅津(ハムギョンブクド・ナジン)の港で持続的にコンテナの山がとらえられたという報道が出てきた。

米政府系ラジオのボイス・オブ・アメリカ(VOA)は19日、米民間衛星企業プラネットラボが17日に羅津港を撮影した衛星写真を分析した結果、長さ約90メートルにわたり青色で識別された長方形の大型物体が埠頭に積まれているのを確認した。

 
羅津港はホワイトハウスがロシアに向かう北朝鮮の武器が船積みされる場所だと指摘した所だ。ホワイトハウスは13日、「この数週間に北朝鮮はロシアにコンテナ1000個分以上の軍事装備と弾薬を提供した」と明らかにし衛星写真を公開した。

続けて羅津港内の中国専用埠頭でもコンテナの山が積み上がる姿が確認された。近くロシア船舶がここでコンテナを船積みしロシアの港に移すものと予想される。

こうした中、羅津港の北朝鮮専用埠頭のすぐそばにある中国専用埠頭にもコンテナの山が積み上げられる姿が観測された。

羅津港には北朝鮮、中国、ロシアがそれぞれ専用で使う埠頭が3つあるとされ、中国専用埠頭にも16日と17日にコンテナとみられる物体が置かれていた。

この物体は長さが115メートルに及び、13日~16日にかけ中国専用埠頭に積んだものと推定される。

国連安保理は決議1718号など多くの対北朝鮮決議を通じて北朝鮮の武器輸出を禁止している。米国政府も大統領令などを根拠に北朝鮮と武器取引をしたり武器分野で協力した個人と機関などに独自の制裁を科している。北朝鮮とロシアはいずれも武器取引を否定している。

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