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日本ビールが人気…アサヒ、「ケリー」抜いて韓国市場3位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.05 15:59
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日本のアサヒビールが「カス」「テラ」に続いて韓国国内ビール市場(家庭市場)で月間売上3位をなった。

韓国農水産食品流通公社(aT)の食品産業統計情報によると、7月のアサヒビールの小売店売上高は277億6000万ウォン(約30億円、シェア8.09%)と、主要ビールブランドのうち3番目に多かった。aTは2020年からマーケットリンクの資料に基づきブランド別小売店売上順位を公開している。今年7月の資料が最新のデータだ。

 
アサヒビールは1年前、韓国ビール市場で10位圏外だったが、今年3月に9位に、7月には3位に浮上した。これは7月にアサヒスーパードライ生ジョッキ缶が韓国で正式に発売され、販売が増えたためとみられる。

◆「ケリー」4位に落ちる…1位「カス」、2位「テラ」

今年7月の場合、日本ビールの輸入量が急増し、同月基準で過去最高となった。関税庁の貿易統計によると、7月の日本ビール輸入量は前年同月比239%増の7985トンだった。ハイト真露が4月に発売した「ケリー」の場合、5月に売上高132億7800万ウォンで5位、6月に261億6900万ウォンで3位になったが、7月には4位に下がった。

OBビールの「カス」は7月も売上高1262億2800万ウォン(シェア35.79%)で1位を維持し、ハイト真露の「テラ」も2位(373億5900万ウォン)を守った。

こうした中、ロッテ七星飲料が年内に新しいビールブランドを準備中で、来年の国内ビール市場の順位変動に関心が向かう。ロッテ七星飲料は8月に4-6月期の業績を発表した際、ビール新製品を出す計画を明らかにした。

業界関係者は「日本ビールが回復し、ロッテ七星飲料の新製品が予告されているだけに、ビール市場の激しい競争はしばらく続くと予想される」と話した。

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    2023.10.05 15:59
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    アサヒスーパードライ生ジョッキ缶[写真 ロッテアサヒ酒類ホームページ]
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