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韓中合作慰安婦ドキュメンタリー映画『二十二』、公開6年を経て日本で初めて上映

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.25 08:29
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日本軍慰安婦被害者を詳しく扱った韓中合作ドキュメンタリー映画『二十二』が公開6年を経て日本で初めて上映された。

24日、香港サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)の報道によると、『二十二』は18日、大阪で開かれた関西クィア映画祭で上映された。この日は日帝が中国を侵略した満州事変勃発92周年記念日だった。

 
『二十二』の郭柯監督は日本に留学中のある中国大学生が映画祭組織委に同作の上映を推薦して日本デビューが可能になったと明らかにした。

郭監督は中国ソーシャルメディア「微博」を通じて「慰安婦の歴史を知るべき人々にそれを見ることができるようにするのが私たちの責任だ」と伝えた。

『二十二』は2014年撮影当時に中国に生存していた被害女性の数を意味している。『二十二』が扱った被害者22人のうち、今年8月末現在、生存者は1人だけだ。

同作は2017年8月に中国で公開されて大きな反響があった。

製作費が300万元(約6100万円)というの低予算映画で、韓国も製作費の一部を投資した。最初は公開さえも不透明だったが、高い関心の中で最終観客数約550万人を記録して製作費の60倍を越える収益を上げた。翌年には韓国でも公開された。

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    2023.09.25 08:29
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