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「安い中国産を差し置いてなぜ…」…韓国に来る伊のアオガニの“意外な障害物”

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.21 14:54
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最近韓国海産物輸入業者がイタリアから輸入を推進している「アオガニ」(ブルークラブ、タイワンガザミ)の実際の韓国内流通の可能性を巡って激しい賛否両論が巻き起こっている。輸入手続き自体は複雑ではないが、現実的な困難が多いという理由からだ。

21日、聯合ニュースによると、現在輸入業者がイタリアから持ってこようとしているアオガニ(学名:CallinectesSapidus)の輸入手続きは複雑ではないことが分かった。食品医薬品安全処(食薬処)の基準により輸入可能な品種なので精密・現場・書類など3つの検査で「適合」を受ければ通関が可能だ。

 
仁川(インチョン)のある輸入業者は「私たちはすでに5~6年前からギリシャなどから該当の品種を輸入している」とし「イタリアのワタリガニ輸出業者とミーティングをするために現地当局に要請した状態」と伝えた。

別の業者はすでに来月末にアオガニ販売を念頭に置いて事前予約を受けているという。

ただし業界ではイタリア産アオガニが韓国市場で果たして収益をあげられるのか懐疑的な声が出ている。すでに中国産ワタリガニが大量に流入しているうえ、イタリアより人件費が安いチュニジアからも似たようなワタリガニが入ってきているためだ。

韓国貿易統計振興院が発表した韓国のワタリガニ交易統計を見ると昨年韓国が輸入したワタリガニ1万2860トンのうち安い中国産が1万2470トンで大部分を占めており、その次がチュニジア産160トンだった。

ワタリガニ輸入業者コメスのパク・ギョンス取締役は「一番おいしい国産ワタリガニの価格も大幅に下落した状態でアオガニが定着するかどうかは懐疑的」としながら「イタリアはチュニジアとは違って人件費が韓国と似ているが、カニを回収して加工までするには原価競争力が落ちるだろう」と説明した。パク理事は「中国産ワタリガニが非常に安いので価格競争力を備えるにはイタリア現地でキロ当たり700~800ウォン(約77~88円)でワタリガニを購入して輸入しなくてはならない」と話した。

5年の業歴があるワタリガニ輸入業者所属のナ・ミョンフン理事は「当初捨てられたアオガニを輸入するには分類作業を経なければならず、冷凍費や輸送費も別途かかる。個人消費者が興味から購入する需要はある程度あるかもしれないが、小売価格は卸売価格よりもさらに高額になるため(常時流通の)可能性はそう高くはなさそうだ」と話した。

最近イタリアでは大西洋沿岸から地中海に流入したアオガニが、イタリア人に人気の貝などを大量に食べてしまうため関連当局が対応に苦慮している。イタリア東北部ベネット州はアオガニ退治のために290万ユーロ(約4億5800億円)の予算を配分してアオガニを捕獲して廃棄する人々に報奨金として支給している。

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