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韓国軍合同参謀本部「北が主張する宇宙発射体を追跡・監視…失敗と評価」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.24 07:56
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北朝鮮が24日午前3時50分ごろ宇宙ロケットを発射した中、韓国軍の合同参謀本部がこれを失敗と評価した。合同参謀本部によると、北朝鮮はこの日、平安北道東倉里(ドンチャンリ)一帯からロケットを発射した。

合同参謀本部は「わが軍は『北が主張する宇宙発射体』発射の兆候を事前に把握し、対応態勢を整えていた」とし「発射時に直ちに捕捉して追跡・監視し、失敗と評価する」と明らかにした。

 
続いて、今回の発射について「弾道ミサイル技術を活用したいかなる発射も禁止している『国連安保理決議』を明確に違反した」と警告した。

合同参謀本部は「わが軍は確固たる連合防衛態勢下で進行中のUFS(乙支フリーダムシールド)演習と訓練をより強く継続し、北の多様な活動を注視する中、いかなる挑発にも圧倒的に対応できる能力を基礎に確固たる対応態勢を維持していく」と明らかにした。

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    韓国軍合同参謀本部「北が主張する宇宙発射体を追跡・監視…失敗と評価」

    2023.08.24 07:56
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    北朝鮮が5月31日に弾道ミサイル技術を利用して打ち上げた宇宙ロケット「千里馬1型」の残骸が西海(ソヘ、黄海)に落下し、15日後の6月16日に引き揚げられた。 合同参謀本部提供
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