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韓国合同参謀本部「北朝鮮が主張する宇宙発射体1発、離於島西側の公海を通過」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.24 06:31
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韓国合同参謀本部は24日、軍事偵察衛星を搭載したものと推定される北朝鮮の宇宙発射体が離於島(イオド)西側の公海上空を通過したと発表した。

合同参謀本部は「韓国軍は今日午前3時50分ごろ、北朝鮮平安北道東倉里(ピョンアンプクト・トンチャンリ)一帯から南の方向に発射され、離於島の西側の公海上空を通過した『北朝鮮が主張する宇宙発射体』1発を捉えた」と明らかにした。

 
また「韓国軍は警戒態勢を格上げした中、韓米間緊密な協力を図り、万全の態勢を維持している」と付け加えた。

北朝鮮が軍事偵察衛星を打ち上げたのは今年5月31日、偵察衛星「万里鏡(マンリギョン)1号」を搭載した宇宙発射体「千里馬(チョンリアン)-1型」の打ち上げが失敗して85日ぶりだ。

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    2023.08.24 06:31
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