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【社説】災害対応に多くの問題…政府はどこにいたのか=韓国

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2023.07.22 14:21
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車17台が浸水して14人が死亡した忠北清州(チョンジュ)「五松(オソン)地下車道浸水惨事」に関連し、中央政府と地方自治体の安易な対応が次々と明らかになっている。公開された119通報電話内容には犠牲者の恐怖がそのまま表れていた。

事故が発生した15日午前7時51分14秒、「堤防が決壊して川の水が流れ出ている」という通報から最後の電話の「地下車道が浸水してボートが必要」(午前9時5分57秒)という内容まで1時間14分の間、15件の救助要請が続いた。「水がたまって抜け出せない」「(ドアを叩く音)助けてほしい」などという声だ。最初の通報ですぐに現場に出動し、車を統制して救助していれば、多くの人が助かったとみられる。消防だけの問題ではない。

 
警察庁は19日、今回の惨事の捜査本部長を交代した。警察は事故当日午前7時2分と7時58分に112通報あったが、安易に対処して悲惨な事態を防げなかった。ところが責任を取るべき忠北警察庁に捜査の指揮を任せた。これに批判が出ると、ソウル警察庁広域捜査団長に本部長を交代した。警察は昨年の梨泰院(イテウォン)惨事で112通報を放置して物議をかもしたが、同じ失敗を繰り返したのだ。監察に入った国務調整室は昨日、警察官6人を重大過誤と虚偽報告などの理由で最高検察庁に捜査依頼した。

関連部処と地方自治体が黙殺したのは市民の通報だけでない。惨事現場付近の川で臨時堤防工事を進行していた行政中心複合都市建設庁は地下車道の浸水前に忠北道庁と警察をはじめとする関係機関に17回も危機状況を伝播したとし、時間帯別の通知対象を公開した。工事現場監理団長は事故直前に112状況室に2回通報し、清州市にも4回状況を知らせたと明らかにした。緊急状況であることを明確に認識したという証拠だ。この多くの警告が続く間、水の方に向かう市民の車を阻止するために地下車道に駆けつけた公務員が一人もいなかったという事実に怒りを禁じ得ない。

この渦中に慶北醴泉(イェチョン)乃城川(ネソンチョン)で水害行方不明者捜索作業をしていた海兵隊チェ・スグン上等兵が急流に巻きこまれて死亡した。行方不明者の遺体を探そうと部隊員らが「人間帯」を作って水に入ったというが、ライフジャケットも支給しなかった。豪雨が降った後の河川は水量の変動が激しく救助専門家でも接近するのが難しいが、経験も専門性もない兵士に基本安全装備も支給しなかった。

水管理主務部処の環境部は文在寅(ムン・ジェイン)政権に言及した。韓和真(ハン・ファジン)長官と任相駿(イム・サンジュン)次官は「前政権で河川整備事業がほとんどなかった」と主張した。尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権に入って1年以上が経過したが、これまで何をしていたのか。気候変動による気象異変への警告が数年前から梅雨期ごとに繰り返されたが、この時期に堤防工事をする安全不感症はどういうことなのか。

惨事後に各機関は互いに責任転嫁しながら見苦しい神経戦をしている。次々と表れる事故の前後状況と各機関の対応を考慮すると、治水システムと災害対応体系にメスを入れなければ繰り返される災難を防ぐことはできない。昨年、浦項(ポハン)の地下駐車場とソウルの半地下住宅で発生した惨事が今年も地下車道で再発したが、来年はどこで出てくるか分からない。特段の措置がなければ、市民の救助要請が黙殺され、政府機関は互いに責任転嫁する事態が繰り返される可能性が高い。前政権が進めた「水管理一元化」体制から中央政府と地方政府の役割分担まで全面的な見直しが必要だ。

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