ロシア事態急変に英仏独首脳と通話したバイデン大統領…「ウクライナ支援継続」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.25 09:48
週末に発生したロシアの民間軍事会社の武装反乱事態をめぐり、ひとまず米国をはじめとする西側首脳らはロシア情勢に対する直接的な言及はせず「ウクライナ支持を続ける」というメッセージを出した。
ホワイトハウスは24日、バイデン大統領がフランスのマクロン大統領、ドイツのショルツ首相、英国のスナク首相と電話で会談し、ロシアで起きた今回の事態について話し合ったと明らかにした。