주요 기사 바로가기

韓国野党代表「日本汚染水飲むという韓首相…日本の報道官役」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.14 14:09
0
韓国最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表は14日、韓悳洙(ハン・ドクス)首相が国会の対政府質問で「科学的に処理されて基準に合うなら福島原発汚染水を飲むことができる」と話したことについて「怪談ではないのか」と話した。

李代表はこの日、国会で開かれた最高委員会議で「韓悳洙首相が『希釈した汚染水を私が飲もう』と言ったようだ。このように表現することが果たして妥当なことなのか」と言って批判した。

 
李代表は「飲めるならなぜ日本は海に流して捨てるのか」とし「果たして大韓民国政府が、大韓民国の首相が日本の報道官役をしているのではないか、これが正しいことなのかという気にたびたびなる」と強調した。

続いて「太平洋沿岸国家が国際裁判所に汚染水放流に対して提訴を推進をするらしい」とし「大韓民国政府はなぜ何も言わないのか。これだから独立国家・大韓民国の大統領または政府ではなく、日本政府の報道官という声を聞くことになるのだ」と話した。

李代表はあわせて「世界経済が準備運動をしているのに大韓民国の経済は重病を抱えている」とし「経済回復の呼び水を一日でもはやく注がなければならない」とした。

続いて「民生活性化、経済回復のための補正予算議論を政府与党に改めて求める」とし「党との間の(補正予算関連の)公式協議も提案する」と話した。

李代表は「金起炫(キム・ギヒョン)国民の力代表もぜひともと希望されているので非公開でも焼酎を交わしながら会って話がしたい」とし「代わりに議題は酒の話、食事の話ではなく、補正予算の話でなければならない」と明らかにした。

またこの日、共に民主党の宋甲錫(ソン・カプソク)最高委員は党革新委員会発足について「民主党は切実で切迫しているか、革新は徹底的に国民の常識を基準に、国民の中心に置いて行われなければならない」と話した。

続いて「政党の主は党員ではなく国民だ。党員の声も重要だが、国民の声よりも優先することはできない。革新機構の議題も党の主である国民の意思が何よりも優先視されなければならない」と強調した。

そのうえで「革新競争で勝てない政党が選挙で国民の選択を受けるとは思わない」とし「究極的に来年の総選挙で勝ってこそ尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府の暴挙を阻止することができる」と話した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    韓国野党代表「日本汚染水飲むという韓首相…日本の報道官役」

    2023.06.14 14:09
    뉴스 메뉴 보기
    韓国最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表が14日、国会最高委員会議に出席して会議開始を知らせている。中央フォト
    TOP