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「日本汚染水放流に反対」大邱市長、周りから懸念の声に「与党も様々な意見が必要」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.12 10:35
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洪準杓(ホン・ジュンピョ)大邱(テグ)市長は日本政府の福島原発汚染水放流の動きに対して明確に反対の立場を示した理由について「様々な意見が必要だ」と説明した。

12日、洪市長は自身が作った疎通チャンネル「青年の夢」で支持者たちが「洪市長らしく国民の力を気にせず汚染水の放流に反対し、すっきりした」としながらも「このようなことで与党や政府が洪市長に害を及ぼすのではないかと心配だ」と言うと、「様々な意見が与党内でも必要だ」とし、国民の一部の憂慮を代わりに伝えたものだと話した。

 
洪市長は「政府としても仕方ないだろう」とし、「日本が国際原子力機関(IAEA)から『安全性』を担保されたと主張し、韓米、韓日、韓日米関係など北東アジアの情勢などを考えると、韓国政府もひたすら拒否することは難しいと納得できる側面がある」と指摘した。

これに先立って、洪市長は11日、自身のフェイスブックを通じて「わが国は日本の福島原発汚染水の海洋投棄に賛成せず、賛成してはならない」として汚染水の放流に反対した。

また「これは韓日米経済安保同盟とは別に世界人の健康権問題であるためであり、海洋投棄は日本の自害行為になるだろう」と警告した。

これはIAEAの検証結果、問題がなければ汚染水の放流に反対しないという政府与党の動きとは温度差がある発言だ。

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