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天安門事件から34周年迎えた中国、「デモ場所」消してインフルエンサーには「緘口令」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.05 14:14
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1989年6月4日北京天安門民主化運動流血鎮圧から34年目を迎えた4日、中国全域に強力な警戒令が発令された。昨年習近平国家主席に反対して民主と自由を要求する横断幕が掲げられた北京「四通橋」の名前がインターネット地図から消えた。中国版TikTokの抖音ではインフルエンサーに6・4天安門を連想させる掲示物を禁止する「緘口令」を入れた内部通知が届いた。追慕集会防止のために6000人余りの警察が物々しい警戒を敷いた香港では追慕活動を行おうとしていた民主運動家の要人8人が逮捕・連行された。

1日、北京都心の北三環西路と中関村大街が交差する高架幹線道路「四通橋」の道路表示板が突然撤去された。

 
台湾「自由時報」はネット上の書き込みなどを引用してこの日、中国代表インターネット地図サービスの「百度(バイドゥ)」と「高徳(ガオドゥ)」から「四通橋」という地名を検索することができないと報じた。実際、この日百度地図で「四通橋」を検索すると「検索結果が見つかりませんでした」という案内だけが表示された。四通橋は4日になってもまだ百度地図で検索することができないでいる。ただ、四通橋の名前がついたバス停留場は地図に表示されていた。

四通橋には昨年10月13日、彭載舟という名前のIDを使っている北京市民の彭立発氏が「核酸検査ではなく飯を、封鎖ではなく自由を、うそではなく尊厳を、文革ではなく改革を、領袖ではなく選挙を、奴隷ではなく公民を望む」など、反体制に言及した横断幕を掲げた。彭氏は現場に出動した警察に逮捕されてから今まで行方が分からない状態だ。

2日(現地時間)、米国「中国問題に関する連邦議会・行政府委員会(Congressional-Executive Commission on China、CECC)」の民主・共和党両党代表は天安門34周年を控えて四通橋「横断幕デモ」を繰り広げた彭立発氏、2019年新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)初期の実状を報じたところ4年刑を宣告されて服役中の市民記者・張展氏、昨年11月26日に校内白紙デモを主導したあと逮捕されて行方不明の南京伝媒大学学生の李康夢氏を2023年ノーベル平和賞候補に推薦する声明を発表した。

中国SNS上では天安門関連の緘口令も出回った。2日、抖音は有名インフルエンサーを対象に6月3・4・5日の3日間、ろうそくをつける写真、不明な数字、タンク、古い写真、ジャッキー・チェンやアラン・タム、エリック・ツァン、アニタ・ムイら当時デモを支持した香港芸能人、デモ写真、ビクトリア・ハーバー、天安門、頤和園、一列に並んだ物体などが含まれた投稿の発表を禁止するという内部通知文が出回った。シェアやコメント、いいねなどに敏感な数字が表記されないように指示したとツイッタリアンの「李先生」(ツイッターID)」が通知文キャプチャー画面を公開した。中国検閲当局が天安門民主化運動を連想させるすべてのコンテンツを元から遮断しようとした措置とみられる。

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