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韓国、4月の生産・消費は減少傾向、投資は0.9%増…在庫率「過去最大」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.05.31 10:01
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韓国の4月の産業生産と消費が減少に転じた中で在庫率が130.4%に達し1975年以降で最高値を記録した。

韓国統計庁が31日に発表した産業活動動向によると、4月の全産業生産(季節調整、農林漁業除外)指数は109.8(2020年=100)で前月より1.4%下落した。

 
これは昨年2月の1.5%下落から14カ月ぶりの減少幅だ。2月に1.0%上昇、3月に1.2%上昇と比較的強い流れを見せた生産活動が再び鈍化した形だ。

特に電子・通信を除いた製造業生産が1.7%減り生産萎縮全体を導いた。在庫率は130.4%で13.2ポイント上昇したが統計が作成された1975年以降で最も高い数値だ。

消費動向を示す小売り販売額指数(季節調整)は4月に105.2(2020年=100)で2.3%下落した。昨年11月の2.3%下落以来最大の下落幅で、2月に5.1%増加に改善した小売り販売増加傾向が先月は0.1%鈍化し減少傾向に転じた流れだ。

設備投資は航空機など運送装備投資が増えて前月より0.9%増加した。

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