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米国、北朝鮮の戦術核公開に「韓半島の非核化が目標…条件のない対話維持」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.03.29 09:14
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米政府は最近、北朝鮮が戦術核弾頭を公開するなど核脅威が高まっているが、外交による韓半島(朝鮮半島)の非核化が目標という政策の方向性には変わりないという立場を示した。

28日(現地時間)、ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー戦略疎通調整官は記者会見で、「北朝鮮の核兵器公開の事実をよく認知している」とし、「韓半島の検証可能な非核化を達成する外交的方法を探すために、北朝鮮政権と条件のない対話をしようとする我々の願いは変わっていない」と述べた。

 
そして、「北朝鮮と直接的な外交関係を樹立していないため、このような立場を公開的に示し続けている」とし、「これまで北朝鮮は、我々と対話のテーブルについてこの問題を外交的に解決しようとする意志を示していない」と批判した。

また、「このような状況で米国、そして同盟国の韓国と日本の国家安保利益を保護するのに必要な十分な軍事的力量と態勢を整えようとするほかなく、最近行った大規模な合同演習が準備態勢に役立つだろう」と説明した。

続けて「我々は北朝鮮が何をしているのか、状況をよりよく認知するために域内により多くの情報力量を投入した」と言及した。

これに先立ち北朝鮮は前日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が核兵器研究所の戦術核弾頭「火山(ファサン)31」を視察する場面が写っている写真を公開した。

一方、米国務省のヴェダント・パテル副報道官は、北朝鮮が核空中爆発打撃方式の教育試験射撃を行ったと発表したことについて、「北朝鮮のこのような挑発的行動は不安定を招き、安全でない」とし、「我々の目標は同じだが、それは韓半島の非核化だ」と述べた。

続けて「我々は北朝鮮と条件のない対話をする用意があることを明確にしてきた」とし「しかし、北朝鮮はまだ応じていない」と述べた。

また、「2022年国務省人権報告書韓国編」の「言論の自由」について「この内容は一般的評価なのか、それとも特定の大統領の下で起きたことをまとめたのか」という質問に対し、「人権報告書に使われた特定の表現を確認しなければならないが、私が言いたいのは、韓国はインド・太平洋地域の重要なパートナーだということ」と述べた。

また、「言論の自由問題について、それは我々が世界中の国家に関与しながら直接的に提起するイシュー」とした。

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