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ロシアもウクライナも「捕虜数十人即決処刑」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.03.27 10:50
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ロシアのウクライナ侵略戦争で双方に捕まった戦争捕虜のうち最小40人が即決処刑されたという国連報告書が出された。

国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のマチルダ・ボグナー人権監視チーム長は24日の記者会見で、戦争捕虜約400人へのインタビューに基づいてこうした報告書を発表した。OHCHRがインタビューした戦争捕虜はそれぞれロシア兵とウクライナ兵半分ずつだ。

 
報告書によると、昨年2月の開戦後に即決処刑された戦争捕虜はウクライナが15人、ロシアが25人で最小40人だ。処刑されたウクライナ兵15人のうち11人はロシアの民間軍事会社ワグナーグループにより命を奪われたことが明らかになった。

ボグナー氏は、5回にわたる調査の結果、ウクライナ軍がロシアの戦争捕虜25人を即決処刑した事実も明らかになったとして懸念を示した。ボグナー氏はウクライナ検察がこれと関連し一部事件を調査しているが、まだ起訴された事例はないと付け加えた。OHCHRは実際にはもっと多くの戦争捕虜が処刑されたり深刻な暴力にさらされているだろうと明らかにした。

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    ロシアもウクライナも「捕虜数十人即決処刑」

    2023.03.27 10:50
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    ロシア側がウクライナ東部バフムト東側一帯を掌握し中心部に進撃したと主張した。ロシア民間軍事企業ワグネルグループ創業者のエフゲニー・プリゴジン氏が11日にツイッターを通じ「行政中心地に近づいた。わずか1.2キロメートルしか離れていない」と明らかにした。[ツイッター キャプチャー]
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