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ホンジュラス、修好82年で台湾と断交 「中国が唯一の政府」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.03.27 07:26
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ホンジュラスが中国と26日、公式外交関係を樹立する共同声明に署名して台湾との外交関係を断絶した。1941年の修好以来、82年間の交流が断交されることになる。英紙ガーディアンによると、ホンジュラスは2016年5月に蔡英文総統が執権してから世界で外交関係を断絶した9つ目の国となる。これで台湾を公式国家と認定する国は13カ国に減った。

AP通信などによると、この日中国北京で秦剛外交部長とホンジュラスのエドゥアルド・エンリケ・レイナ外相は「両国関係の外交樹立に関する共同声明書」に署名した。ホンジュラス側は前日、声明を通じて「中華人民共和国政府が中国を代表する唯一の合法政府ということを認める」とし「台湾は中国領土の不可分の一部だ」と発表した。

 
台湾には「公式関係や接触をしないことにし、外交関係の断絶を通知した」ともした。中国外交部は「歓迎する。ホンジュラス政府の立場を高く評価する」と発表した。

台湾の呉●(金へんにりっとう)燮外交部長はこの日「台湾の主権と尊厳性を守るためにホンジュラスとの外交関係を終了する」とし「台湾政府としては心が痛く残念」と述べた。

台湾は今回の断交背景に中国の金銭的なやり取りが存在する疑惑も提起した。呉部長は「カストロ大統領は中国の財政約束にだまされた」としながら「ホンジュラスは外交関係維持のために台湾側に数十億ドルの支援を要請したが、これを中国側の提案と比較してきた」と主張した。

29日に米国と中南米歴訪を控えた蔡総統にとっては大きな外交的痛手を負うことになった。米国の立場でも前庭である中南米で影響力を拡張している中国の動向が気に入らない。

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