주요 기사 바로가기

宅配用バッグに使用済みおむつ? 非常識な客に配達員がため息=韓国

ⓒ 中央日報日本語版2023.03.23 15:59
0
Eコマース企業のCoupang(クーパン)はESG(環境・社会・支配構造)の力量強化のために2020年再使用が可能なロケットフレッシュバッグを導入した。しかし使い捨てダンボール箱の使用を減らすためのフレッシュバッグの趣旨とは違い、一部使用者の非常識な行為が発生している。

22日、オンライン掲示板に「私はCoupangの配達員です」と題する書き込みが掲載された。作成者Aさんが配達員のオープンチャットルームで確認して共有した写真によると、フレッシュバッグにはさまざまなごみはもちろんのこと、使用済みのおむつまで含まれている。

 
Aさんは「フレッシュバッグに大便がついたおむつをなぜ入れるのか理解できない」とし「ご存知ない方もいるだろうと思うので追加で説明をするなら、フレッシュバッグは回収者がセンターへ持っていく前にすべて開いて返却している」と説明した。続いて「宛名ラベルや保冷剤はセンターの所定の場所で捨てるかこちらで処理する」としながら「フレッシュバッグを回収しにくいところに置いておくとアプリに未回収フレッシュバッグが表示されるため配送をするたびにその家に行かざるを得ない」とした。

フレッシュバッグは2020年に首都圏で初めて導入されてから全国に拡大した。約1億個の発泡スチロール箱の使用減少は汝矣島(ヨイド)の面積の6.5倍に達する土地に約900万本の木を植える炭素低減効果と同じ効果がある。現在Coupangの生鮮食品10個のうち約7個は再使用できるフレッシュバッグで配送されているという。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    宅配用バッグに使用済みおむつ? 非常識な客に配達員がため息=韓国

    2023.03.23 15:59
    뉴스 메뉴 보기
    Coupang(クーパン)が朝方に配達を行っている様子
    TOP