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プーチン氏訪れたクリミアで爆発「自爆ドローン」…「ウクライナの復讐」主張

ⓒ 中央日報日本語版2023.03.21 12:08
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2014年にロシアが強制併合したクリミア半島北部ジャンコイで爆発が起こった。

ロシアトゥデイとタス通信は21日、夜中にジャンコイ都心部上空に正体不明の無人飛行機(ドローン)が出現し防空網が作動したと現地行政当局の発表を引用して報道した。

 
この日ロシアが任命したジャンコイ市長は市が自爆ドローン攻撃を受けたと明らかにした。防空網がドローンを撃墜したが33歳の住民男性1人が負傷したと伝えた。彼は「ジャンコイ市都心部上空にドローンが現れた。建物数軒が損傷した。民家も破壊された。学校そばの食料品店で火災が起こった。道路でドローンの破片が見つかった」と説明した。

「クリミア自治共和国」のアクショノフ首相は、ジャンコイ市の防空網が作動し、現場に当局者を派遣したと明らかにした。クリミアの政権顧問オレグ・クリュチコフ氏は「民間目標物を狙った攻撃」と主張した。クリュチコフ氏はテレグラムを通じ「彼ら(ウクライナ)はクリミア半島住民に復讐することを望んだ」と指摘した。

これと関連し、ウクライナはドローンに対し直接言及しなかったが、「ミステリーな爆発はロシアの非武装化とクリミアの占領解除を導いている」と善戦した。

今回の爆発はロシアのプーチン大統領がクリミア併合9周年を迎えクリミア半島南部の港町セバストポリを予告なく訪問してから3日後に起きた。プーチン大統領は国際刑事裁判所(ICC)の逮捕状発給翌日である18日に直接車を運転してセバストポリを訪れた。19日には昨年5月に占領したウクライナ東部ドネツク州のマリウポリも訪問した。

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