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事件現場で首を刺された警察官…同僚たちは目をそらす=韓国

ⓒ 中央日報日本語版2023.03.17 11:11
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騒音通報でマンションに出動したところ、住民が振り回した刃物に刺された警察官が他の同僚に無視されて治療もちゃんと受けられずに働かざるを得なかったという疑惑が提起された。

17日、釜山(プサン)警察庁と匿名コミュニティ「ブラインド」によると、30代の警察官A氏は6日午前5時50分ごろ、騒音通報を受けてB氏(60代・男)が住む釜山北区金谷洞(ブック・クムゴクドン)のあるマンションに女性警察官と出動した。

 
A氏はマンション1階から鉄を叩く音を聞き、B氏の家の玄関ベルを押したが、反応がなく撤収しようとした。ところが、B氏が悪口を言いながら突然家の外に出てポケットから刃物を取り出して脅かした。A氏はテーザー銃で制圧しようとしたが、結局刃物で首の部位などを刺された。

A氏は朝の時間帯だったので病院で治療を受けられず、首に包帯を巻いて地区隊に戻った。

A氏は「事務室に戻ったが、血をたくさん流してめまいがした」とし、「他のチーム員は退勤して一人で血を流しながら病院を訪れたが、思ったより刺された傷の治療を受けられる病院がなかった。弟が病院を調べて直接運転して母親と病院に行った」と話した。

同時に「手術を受けながら医師から少しだけ横に(刃物による傷が)刺されたら本当に危険だったと言われたが、涙が出た」とし「国のために働いてけがしたが、一人で病院を訪れなければならず、他の同僚たちも恨めしかった」と吐露した。

A氏は事件当日にあった娘の小学校入学式にも行けなかったと明らかにした。A氏はけがして血のついた警察の制服と縫合した傷の写真をともに掲示した。釜山警察庁は、該当文に関連して事実関係を把握するという立場を明らかにした。

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