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韓国野党代表「恥辱的強制動員賠償案…日本に頭下げる屈辱的様相」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.03.12 08:55
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野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表が韓国政府の「第三者弁済」による日帝強制徴用被害補償解決策をめぐり、「韓米日合同訓練を言い訳に自衛隊の軍靴が再び韓半島(朝鮮半島)を汚すことが発生する可能性がある」と話した。

李代表は11日、ソウル広場で韓日歴史正義平和行動などが主催した「強制動員解決策強行糾弾2次汎国民大会」に参加し、「屈辱的賠償案強行の後には韓日軍需支援協定と韓米日軍事同盟が待っている」としてこのように明らかにした。韓日間の強制徴用賠償合意が履行されれば日本の軍事大国化戦略で韓国がスケープゴートになりかねないという懸念を示したものと分析される。

 
李代表は「過去史を否定し戦争犯罪を否認する日本が韓半島と世界平和を保障できるだろうか。日本を軍事訓練の名前で韓半島に引き込むことを、韓半島が陣営対決の前哨基地に転落することをしてはならない」と強調した。

続けて「金九(キム・グ)先生が、柳寛順(ユ・グァンスン)烈士が、安重根(アン・ジュングン)・尹奉吉(ユン・ボンギル)義士が血を流し命を捧げて作ったこの国はどうなったのか。恥辱的な強制動員賠償案が再び日本に頭を下げる屈辱的様相を作り出した」と批判した。

尹大統領の来週の日本訪問をめぐっては「大統領夫妻招待状のほかに日本が譲歩したものがひとつでもあるのか。プライドもなくすべて渡したのに戦犯企業の賠償も、輸出規制制裁解除措置もないのではないか」と非難した。その上で「世界に誇るこの大韓民国が日本には『ホゲン』(だましやすい客、カモの意)になってしまった」と付け加えた。

彼はまた「日本に謝罪要求をやめよう」という民主平和統一諮問会議のソク・ドンヒョン事務局長らの発言に言及した後、「こうした親日の本性が尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の人たちの本心。まさに李完用(イ・ワンヨン)が泣いて逃げ出すこと」と非難した。

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