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大韓体育会、2025年冬季アジア大会開催を推進

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.02.24 08:50
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大韓体育会が2025年冬季アジア大会の韓国開催を推進する。アジア大会もオリンピック(五輪)同様、冬季と夏季に分けて開催される。

最近、スケート連盟とスキー協会をはじめとする7つの冬季スポーツ競技団体が大韓体育会に2025年冬季アジア大会の誘致を求める公文を送ったことを明らかにした。

 
冬季スポーツ競技団体が合同で声を上げた理由は、12年間冬季アジア大会開催がなくなりそうな状況のためだ。

4年ごとに開かれる冬季アジア大会は2017年、札幌で最後に開催された。2021年大会は誘致申請国がなく、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)まで重なったことから中止された。2025年大会も誘致を申請した国がまだない。

2029年大会は中東国家として初めてサウジアラビアで開かれるが、冬季スポーツ競技団体はそれまでアジア大会が行われない場合、夏季種目に比べて冬季種目選手の不利益があまりにも大きいという点を挙げている。

大韓体育会は開催を推進することにし、最も重要なコスト削減のために開会式と閉会式を大幅に縮小し、競技中心に大会を行う案を検討しているという。

また、近く文化体育館後部はもちろん、ソウル、江原(カンウォン)、全羅北道(チョルラブクド)など関連地方自治体と具体的な協議に入る計画だ。

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