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「耐震基準が似た」日本の地震専門家らが話す「パンケーキクラッシュ」が原因

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.02.11 13:49
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トルコとシリアで発生した大地震で9日(現地時間)までに2万1000人以上の人命被害が発生した中、被害規模が大きくなった原因に日本の地震専門家らは「パンケーキクラッシュ」を招いた柱の問題を挙げた。地震に耐えられなかった建物の柱が連鎖的に崩れて犠牲者の数を増やしたという説明だ。

1999年のトルコ・イズミット地震当時、現場で地震観測研究を行った京都大防災研究所地震予知研究センターの飯尾能久教授は10日、中央日報の電話インタビューで、今回の地震が莫大な被害を招いた原因に「耐震性のない建物」を最初に挙げた。飯尾教授は「パンケーキクラッシュ」現象と説明した。

 
飯尾教授の説明によると、建物の構造は大きく見ると底と柱だ。ところが今回の地震では地震に弱い柱が一斉に崩れながら1階、2階、3階の順に連鎖崩壊が起き、パンケーキのように建物が平たくつぶれる崩壊が生じたという説明だ。結果的に建物がパンケーキのようにぺしゃんこに崩れ、被害を拡大させたということだ。

飯尾教授は「柱が少しでも、例えば半分でも残っていれば、2階の柱が崩れた時に3階の底が少し斜めになり、隙間が生じる」と説明した。そして「2階の床と3階の床がくっつくほど各階がすべて崩れて隙間が消え、危険な状況になった」と分析した。また「過去に地震を経験しながらトルコも新築の建物には耐震基準が厳格になったが、古い建物は地震に対する抵抗力が非常に低い状況」と説明した。

東京大地震研究所の楠浩一教授も同じ問題を指摘した。楠教授はNHKのインタビューで、パンケーキクラッシュという非常に危険な現象が発生して被害が増えた可能性が高いと診断した。柱が一瞬にして強度を失い、建物全体が折りたたまれるように崩れ落ちる現象が複数の地域で発生したということだ。楠教授は「トルコも地震が多く、現在の耐震基準は日本と変わらない水準」とし「莫大な被害につながった原因などについては詳しく調べる必要がある」と話した。

また、今回のトルコ地震で複数の集合住宅が同じ方向に崩れた状況に言及しながら「大きな揺れが一方向に作用した可能性があると分析した。地震の規模があまりにも大きいため日本の耐震基準を満たす建物でも大きな被害が生じた可能性があるという説明も加えた。

NHKによると、山形大の汐満将史教授は今回のトルコ地震で震央から南西に約60キロ離れた地域で震度7(日本気象庁分類基準)の揺れが観測されたと伝えた。日本でこの程度の地震が発生したのは約6400人の死者が発生した1995年の阪神大震災、1万8500人以上の犠牲者が出た2011年の東日本大震災などが挙げられる。

汐満教授はトルコで発生した地震の周期が1、2秒間隔で観測されたとし、日本の中層以下の建物や比較的大きな構造物でも相当な被害が発生するおそれがあると説明した。また「日本の建物であっても大きな被害が発生するほど(震度6強-7)の激しい揺れが発生したことが大きな被害につながったとみられる」と話した。

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