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韓国緊急救護隊の輸送機、「震央」ガズィアンテプ到着…現地状況把握後に現場出動

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.02.08 14:59
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強震被害が発生したトルコ(テュルキエ)を援助するために8日未明に出国した大韓民国緊急救護隊(KDRT)が現地空港に到着した。

韓国外交部はこの日、公示を通じて「大韓民国緊急救護隊が搭乗した軍輸送機が8日午前6時57分ごろ(現地時間)、トルコ・ガズィアンテプ空港に到着した」と明らかにした。

 
緊急救護隊はハタイ地域で捜索・救助活動を展開する計画で、細部活動地域および任務はトルコ政府や現地に派遣された他国の緊急救護隊および国連側との協議を通じて決める予定だ。

緊急救護隊が到着したガズィアンテプは今回の強震の震央で、莫大な人命被害が発生した場所だ。現在地震発生から48時間が経過し、人命救助「ゴールデンタイム」がいくらも残っていないうえ、気温が氷点下6度まで落ちて捜索・救助が急がれる状況だ。

この他にもカフラマンマラシュ、ハタイ、マラティヤ、ティヤルバクル、シャンルウルファ、オスマニエなど南東部一帯の広範囲な地域で被害が発生していて支援の手が切実だ。

今回急派された緊急救護隊はトルコ側の要請により探索救助チームを中心に組まれた。外交部、消防庁、韓国国際協力団(KOICA)、軍人員など合計118人で、単一派遣としては歴代最大規模だ。

彼らは先立って日本時間午前1時ごろ、空軍の多目的空中給油機KC-330シグナスに乗って仁川(インチョン)空港を離陸した。

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    韓国緊急救護隊の輸送機、「震央」ガズィアンテプ到着…現地状況把握後に現場出動

    2023.02.08 14:59
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    トルコ(テュルキエ)地震行方不明者捜索などのための大韓民国緊急救護隊(KDRT)として編成された陸軍特殊部隊将兵が8日、仁川(インチョン)国際空港で空軍の多目的空中給油輸送機KC-330に搭乗するために移動している。[写真 韓国空軍]
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