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「TOEIC満点」の60代韓国女性が秘訣を公開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.02.06 13:04
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60代の女性が最近TOEICで満点を取り話題だ。この女性は「大学院卒業のためTOEIC試験を受けた」としながらTOEIC満点を取った秘訣を公開した。

大邱(テグ)MBCが5日に伝えたところによると、大邱市東区に住む主婦チョン・ユンソンさん(64)は昨年12月に行われたTOEIC試験で990点の満点を取った。これまで985点が4回だった。「985点まで取ったのだから990点満点を取ってみよう」という思いから受けた5回目の試験で目標を達成したという。

 
チョンさんがTOEIC試験を受けたのは大学院のためだ。チョンさんは大邱MBCとのインタビューで、「サイバー大学院に入学することになったが卒業するには独自の試験を受けるか英語の公認認証試験点数を出さなければならなかった」と話した。

チョンさんは秘訣を問う質問に「基本に忠実だった」と答えた。単語集は例文をまるごと覚えるほど徹底して勉強した。単語だけでなく読解力を上げるため文法も問題集がすりへるほど勉強した。

チョンさんは「重要なのは単語を勉強する時に必ず例文を一緒に勉強し、その使い方とニュアンスを理解しなければならない」と助言した。

ネイティブスピーカーの声も重要だと強調した。チョンさんは「いくら単語の意味を知っていても自分が記憶する発音が悪ければ使うことも話すこともできず、ネイティブスピーカーが話すものも聞こえない。必ず単語集に出ているネイティブスピーカーの録音を耳が慣れるまで聞くことが重要だ」と話した。

試験を受ける時の時間配分や試験場選択も重要だというのがチョンさんの説明だ。200個の問題を与えられた時間内に解かなければならないため勉強する時に実戦のように練習しなければならないということだ。

また、試験会場は大学の試験場を推薦した。チョンさんは「私が中学校や高校でも受けたが、大学が本当に良かった。机も広く使えてスピーカーも本当によく聞こえる。何よりトイレも長く待たなくて良い」と明らかにした。

続けて「リスニングの時はそれこそ小さな騒音ひとつでも聞こえれば集中力が散る。中学高校は路地や繁華街に多いが大学は閑静なところにある場合が多い。騒音が出ない所を選択するのが重要なようだ」と強調した。

チョンさんは「私が初めて米国に行った時本当に自信がなく慎重に暮らしたが、TOEICで自信も回復し生活も不便なくできるようになった。TOEICは私に第2の人生を歩ませる存在」と話した。

今後の計画は「英語勉強コンテンツ制作」だ。チョンさんは「最近の子どもたちは英語幼稚園や英語教室で英語を勉強するが、みんな米国の童話や米国の教科書で勉強する。この子どもたちに機会があれば韓国の昔話で英語を教え、また関連したプログラムも開発したい」と抱負を明らかにした。

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    「TOEIC満点」の60代韓国女性が秘訣を公開

    2023.02.06 13:04
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    最近TOEIC試験で990点満点を取り話題になった主婦のチョン・ユンソンさん。[ユーチューブ キャプチャー]
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