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中国反体制弁護士、米国務省「人権擁護賞」受賞

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.02.03 11:03
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中国の反体制要人である丁家喜氏(55)が米国務省が授与する「2023年グローバル人権擁護者賞」を受賞した。

2日(現地時間)、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)などによると、丁氏の妻の羅勝春さんは収監中の夫に代わって前日、米国務省で代理受賞した。羅さんは「非常に感激で感謝する」としながら「この賞は丁一人のものではなく、中国の人権団体、特にまだ迫害を受けている人々全員に与えられたもの」と所感を明らかにした。

エンジニア出身の弁護士である丁氏は2012年から憲法上の権利を行使しようという「新公民運動」に参加した。2012年習近平政権治下で人権活動家に対する取り締まりが強化され、丁氏は2013年中国最高位指導者に財産公開を要求する公開書簡を送ったという理由で逮捕され、3年6カ月の刑を宣告されて服役した。

 
出所後の2019年には「国家権力転覆」容疑で再び起訴された。丁氏は当時、捜査官が耳の鼓膜が破れそうなくらいの大音量で習主席称賛ドキュメンタリーを流し、睡眠を取らせない拷問を行ったとして人権団体「国際人権社会(ISHR)」を通じて証言した。

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    2023.02.03 11:03
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