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世界最強の米海軍、新部品を確保できずリサイクル部品増加

ⓒ 中央日報日本語版2023.02.02 11:13
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世界最強を誇る米海軍の主力戦闘艦でリサイクル部品が増えているという米政府機関の評価があった。

米会計検査院(GAO)は、海軍が主に使用する艦艇151隻の2011-21会計年度管理費用など運営現況を分析した報告書を先月31日(現地時間)に公開した。

 
GAOは1隻の艦艇の部品を外して別の艦艇を修理に使用する「穴埋め」、艦艇の主任務遂行能力を阻害する事故・故障、計画より整備期間が長くなる「整備遅延」が増加した半面、艦艇が実際の任務遂行や訓練に投入される航行時間は減少したと明らかにした。

分析対象の艦艇はニミッツ級航空母艦をはじめ、タイコンデロガ級巡洋艦、アーレイ・バーク級駆逐艦、フリーダム級沿岸戦闘艦(LCS)、インディペンデンス級LCS、アメリカ級強襲揚陸艦、ワスプ級強襲揚陸艦、サン・アントニオ級上陸輸送艦、ホイッドビー・アイランド級揚陸艦、ハーパーズ・フェリー揚陸艦など計10種。これら艦艇10種は2022年基準で海軍の全体戦闘艦292隻のおよそ半分(153隻)を占める。

GAOはこれら艦艇を維持するのにかかる総運営支援費(O&S)が2020会計年度171億ドルと、2011年度比で25億ドル(17.3%)増加したと明らかにした。このうち整備費用が62億ドルと、12億ドル(24%)増えた。この期間、海軍の艦艇数は33隻(28%)増加した。

特にGAOは10隻の艦艇のうち9隻で新しい部品を確保できず、別の艦艇の部品を利用する事例が増えたと明らかにした。会社が生産していなかったり資材不足などサプライチェーン問題のためだ。整備遅延の場合、1隻あたり平均5日から19日に増えた。2019会計年度には1隻あたり平均40日遅れた。

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